2007年3月までの彼女らの活動費を調べてみた。そもそも彼女らの活動費はどこらでていたのだろうか?アミューズからではない。 間違いなく広島のアクターズスクールからでている。<br />.驚くべきことですが、4年間で4億円以上かかっている。これは最低であって最高ではない。特に2006年は、お金のかかったPV2本、枠買いで制作された「パパパパパフューム」でどう考えても2億円以上はかかっている。<br /><br />これを書く際、アクターズスクールの意向を優先しすぎて活動自体がおかしくなっていったと書くつもりだったのですが、それどころじゃない。<br /><br />間違いなくアクターズスクースは限界を超えて出費で血まみれになっていた。 彼女らの活動を宣伝に使いすぎたため彼女らの撤退が、生徒に与える影響が強すぎたため撤退=生徒の激減につながりかねない状態になっていたからだ。<br /><br />2007年ミューコムは驚くべきことをした。<br /><br />彼女らを「サマーソニック」に出場させた。これは本当に驚くべきだ。<br /><br />なぜなら「サマソニ」は出場基準が半端じゃなく厳しく彼女らは一ミリも達していなかったからだ。<br /><br />いやアイドルだからじゃなくあらゆる点を調べても出場基準に達していない。ではなぜ出場したのか?<br /><br />実は2007年初めてプロアマを問わず一般公募している。 偶然と言えば偶然ですが、あまりにも偶然でありすぎる。<br /><br />なぜならこの時木村カエラちゃんのラジオでの発言が偶然にも飛び出すからだ。